身体にやさしい妊活【漢方薬という選択肢】

不妊について深刻に悩まれている方が急増しています。

そして、不妊治療を始めようと考えられるのですが、

不妊治療のためのお薬を飲んで、子どもに影響がないの？

なんとなく、この様な疑問をもたれる方も多いのが現状です。

漢方薬を使った身体にやさしい妊活をオススメする理由

自然の力を利用した漢方薬というのは、妊娠しやすい体を作り上げるのに、優れた威力を発揮する事があります。

ここで、漢方薬とは何か？漠然としたイメージの方は、漢方薬はあなたの日々を支える「薬」をぜひ、ご覧ください。

女性の体は、

など、様々な要因が妨げとなり、妊娠力が弱っている場合があります。

漢方薬を用いると、この様々な要因を改善することができるために、妊娠力が高まることが期待できます。

仮に、年齢的なハードルが高くても、補腎薬といわれるものを上手に使う事で、ある程度はカバーすることができます。

生命あるものは、全て種族保存の本能をもっており、当然、その力ももっています。

ですから、自分の中に本来ある「妊娠力」を信じて、妊娠しやすい体を取り戻す事に目を向けてみて欲しいのです。

漢方薬を使った妊娠力の向上は、長い目で見れば、妊娠の為だけでなく、出産、子育て、人生の健康度アップに向けての「ベストコンディション」作りにもつながります。

例え人工授精を選択するにしても、自分の体を健康にしてあげないと健康な卵子は作れません。

ホルモン治療や人工授精だけが、妊娠力向上の方法ではないのです。

東洋医学という選択肢もあります。

諦めかけている方、一度ご相談下さい。（ご予算の相談にも応じます）